リードのインポート:プリセットと同意
リードのリストの多くは、Apollo の検索結果、Clay のテーブル、HubSpot のエクスポートなど、別のツールで作られます。MailInApp はこうしたエクスポートを認識して必要な列だけを残し、保存する前にひとつ質問します。「これらの人たちは、どのようにあなたからのメール受信に同意しましたか?」その答えによって、マーケティングメールを送れるかどうかが決まります。
ファイルをインポートする
連絡先 で CSV から新しいリストを作るか、既存のリストで CSVをインポート を使います。インポートは4つのステップで進みます。
- プレビュー:列を確認します。MailInApp が知っているエクスポート形式なら、ここにプリセットのカードが表示されます。
- 同意:これらの連絡先がどのようにメール受信に同意したかを選びます。
- 確認:すべてのアドレスが確認され、削除するものを選びます。
- 保存。
同意のステップは確認より前にあるため、そこで中止すれば、まだどのアドレスも確認されていません。
Apollo、Clay、HubSpot のプリセット
Apollo のエクスポートには約50列があり、連絡先リストに入る列数を大きく超えています。プレビューがエクスポートを認識すると、「Apollo のエクスポートファイルのようです。」と表示し、Apollo の対応付けを使う を提案します。クリックひとつで必要な列だけが残り、MailInApp 全体で使われる名前に変更されます。
| MailInApp の列 | 主な元の列 |
|---|---|
email | Email, Work Email |
first_name, last_name, name | First Name, Last Name, Full Name |
title, seniority, department | Title, Job Title, Seniority, Departments |
company, company_website, company_industry, company_size | Company, Company Name for Emails, Website, Industry, # Employees |
linkedin_url | Person Linkedin Url, LinkedIn Profile |
phone | Work Direct Phone, Mobile Phone, Phone Number |
city, state, country, location | City, State, Country, Location |
lifecycle_stage | Lifecycle Stage(HubSpot) |
行ごとに、空でない最初の元の列が使われます。直通電話が空なら携帯番号が入ります。認識が間違っている場合は、列の対応付け で別のプリセットか プリセットなし を選んでください。元に戻す で元の列に戻ります。
既存のリストに CSVをインポート で認識済みのエクスポートを追加すると、プリセットが自動で適用され、対応付けた列と除外した列の数が表示されます。
プロバイダー側のメールステータス
Apollo の Email Status 列や、HubSpot の配信停止・ハードバウンスの列は、列としてはインポートされません。代わりに確認ステップで「確認済み 4,210 · 推定 380 · バウンスまたは利用不可 95 · 配信停止 12」のような要約として表示されます。プロバイダーがバウンス、利用不可、配信停止としたアドレスをあわせて削除する選択肢があり、初期状態でオンになっています。これはあくまで参考情報で、すべてのアドレスは MailInApp 自身の確認も通ります。
同意の確認
連絡先のインポートでは毎回、これらの連絡先は、どのようにあなたからのメール受信に同意しましたか? と尋ねます。あらかじめ選ばれている答えはありません。
| 答え | 使う場面 |
|---|---|
| 本人が登録した | 本人が登録、購読、またはメールの受信を希望した。 |
| 既存の顧客 | あなたから購入したことがある、またはアカウントを持っている。 |
| 名刺・イベント | 対面、イベント、打ち合わせで連絡先を受け取った。 |
| 購入リスト・見込み客リスト | リストを購入・レンタルした、または営業リストツールから書き出したもので、本人は受信に同意していない。 |
答えはインポートした各連絡先に、誰がいつ答えたかと一緒に保存され、連絡先のプロフィールの 同意 に表示されます。
「購入リスト・見込み客リスト」を選んだ場合
カナダの迷惑メール防止法(CASL)や欧州の GDPR などの法律では、一般にマーケティングメールを送る前に本人の許可が必要です。また、頼んでいないメールを受け取った人はそれを迷惑メールとして報告しがちで、すべてのリストの到達率に悪影響が出ます。
それでも、見込み客の管理、エンリッチメント、パイプラインへの追加などのためにインポートすることはできます。ただし、キャンペーン、繰り返し送信、ジャーニーではこれらの連絡先がスキップされ、送信結果には スキップ(同意なし) と表示されます。自社アプリが送信 APIで送るトランザクションメールには影響しません。購入したリストやスクレイピングで集めたリストにマーケティングメールを送ることは、利用規約で禁止されています。
この答えは取り消せません。同じ人を後から「本人が登録した」として再インポートしても解除されません。解除できるのは本人だけです。本人があなたの登録フォームから登録すると、その同意がフォームからの登録として記録されます。
ほかの方法で追加された連絡先
この質問が導入される前に追加された連絡先や、連携機能、連絡先 API、ストア同期、AI コネクタから追加された連絡先には、同意の記録がありません。これまでどおり送信対象になります。プロフィールには 記録なし と表示されます。
プライバシー
同意の答えは、確認結果と同様に連絡先に保存されます。アカウントデータのエクスポートに含まれ、連絡先と一緒に削除されます。