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ミーティング予約ブロック

カレンダーの空き時間を、そのままメールの中に入れられます。受信者が日時をタップして確定すると、ミーティングがあなたのGoogleカレンダーに入り、受信者の受信トレイには招待が届きます。先に予約ページを開く必要も、日時を決めるためにやり取りを重ねる必要もありません。

このブロックが提示するのは、あなたの予約タイプのいずれか1つの日時です。予約タイプとは、ミーティングページで設定するミーティングの長さ、受付時間、タイムゾーン、カレンダーの組み合わせです。まずそこで予約タイプを作成し、ブロックのインスペクターで選択してください。

仕組み

メールはコードを実行できないため、開かれた時点でカレンダーに空き時間を問い合わせることはできません。その代わりに、ブロックの直近の空き時間はメールの送信時に算出され、メールに書き込まれます。各受信者には、その時点で空いていた日時が表示されます。

メール内の日時は予約タイプのタイムゾーンで表示され、すべての日時にタイムゾーン名が付きます(「10月5日(月) 午前9:00 EDT」)。メールでは読み手のタイムゾーンを検出できないため、タイムゾーンを明記することが日時の曖昧さをなくす唯一の方法です。受信者がメールからアクセスするページ(ホスティングされたライブビューと予約ページ)では、受信者自身のタイムゾーンで日時が表示されます。

受信者に表示される内容は、メールクライアントによって異なります:

  • メール内フォームに対応したクライアント(Apple Mail、Gmail、ほとんどのモバイルアプリ)では、日時が選択チップとして表示され、予約を確定ボタンが1つ付きます。日時を選んで予約を確定を押すと、メールから直接予約されます。
  • 対応していないクライアント(Outlook、またはメールのスタイルが削除される環境)では、各日時が単純なリンクとして表示されます。タップすると、この日時で予約するボタンのある短い確認ページが開くため、メール内のすべてのリンクを開くリンクスキャナーが勝手に予約してしまうことはありません。
  • すべてのクライアントで、日時の下にほかの日時を見るリンクが表示されます。これを開くとライブの予約ページが表示され、その時点のカレンダーを読み取って、メールに載っているいくつかの日時だけでなく、予約タイプの期間内のすべての空き時間を提示します。

受信者は本人として予約します。参加者はメールの送信先の連絡先になるため、入力するものは何もありません。MailInAppがメールアドレスを把握していない相手にメールが届いた場合(テスト送信、ランディングページ、メールボックスやAPIからの送信)は、予約ページがボット対策のチェックを経たうえで名前とメールアドレスを尋ねます。メール内のタップで匿名の予約が行われることはありません。

各受信者が予約できるのはブロックごとに1回です。予約の確認メールにはミーティングを移動またはキャンセルするためのリンクがあり、後から日時を変更するにはそこから行います。

日時が空いていなかった場合

メール内の日時は、送信時点で空いていたものです。その後に埋まった日時が選ばれた場合、予約は受け付けられず、受信者は最新の日時が表示された予約ページに移動して別の日時を選びます。予約が作成される前に、その枠はもう一度カレンダーと照合されるため、メール送信後に埋まった日時が二重予約されることはありません。

メール送信時に日時を追加できなかった場合(予約タイプの期間内に空きがない、予約タイプがまだ選ばれていない、またはカレンダーにアクセスできなかった場合)、ブロックには日時が表示されないときのテキストとほかの日時を見るリンクが表示されます。

アプリとライブビューでの表示

ホスティングされたライブビューとMailInAppモバイルアプリには、メールと同じ日時が表示され、開くたびに算出し直されます。このブロックからすでに予約した受信者には、日時の代わりに予約後のメッセージが表示されます。プロジェクトが終了すると、日時はグレー表示になり選択できなくなります。

設定可能なフィールド

  • 予約タイプ: ブロックが提示する予約タイプです。別のアカウントの予約タイプでは何も提示されません。
  • 見出し: 既定値は「Book a time with us」です。
  • メールに表示する日時の数: 3〜8、既定値は5です。
  • 日時を日付見出しの下にまとめる: 各日付を1回だけ表示し、その下に時刻だけを並べます。オフにすると、すべての日時に完全な日付が表示されます。
  • 確定ボタンのラベル、「ほかの日時を見る」リンクのラベル、日時が表示されないときのテキスト、予約後のメッセージ: ブロックのテキストはすべて、メールの言語に合わせて自由に設定できます。
  • カードの背景色、パディング、枠線、角丸。
  • 見出しの色とサイズ、および確定ボタンの色の上書き。

別のアカウントと共有したテンプレートやプロジェクトにはブロックが残りますが、予約タイプはクリアされます。相手のアカウントはあなたのカレンダーを予約できないためです。インポート後に、相手自身の予約タイプを選んでください。

予約はプロジェクトの回答ページではなく、ミーティングページに一覧表示されます。予約は連絡先のアクティビティにbookイベントとしても記録され、エンゲージメントスコアに加算されます。また、連絡先リストに送信されたメールの場合は、ミーティングの予約トリガーでジャーニーを開始できます。

例

Subject

Let's find 30 minutes to talk

コンサルタントがフォローアップメールの最後に「30分の初回ミーティングを予約」と直近5つの空き時間を添えれば、見込み度の高いリードはメールを開いたまま予約できます。営業チームは育成ジャーニーの最終ステップにこのブロックを追加し、ミーティングの予約トリガーで別の事前準備シーケンスを開始します。コーチはクイズ結果の下にブロックを置き、面談に最も関心のある人がワンタップで予約できるようにします。

静的フォールバックの見え方

<div class="kn-fallback">
  <div>
    <p style="margin:6px 0 4px;font-size:12px;font-weight:600;color:#374151">Monday, January 19</p>
    <a href="https://mailinapp.com/v/eyJhbGci.../act?blockId=booking-1&blockType=booking&action=book&slot=1768831200000"
       style="display:inline-block;margin:0 6px 6px 0;padding:8px 14px;border:1px solid #d1d5db;
              border-radius:6px;background-color:#ffffff;color:#111827;font-size:14px;text-decoration:none">
      9:00 AM EST
    </a>
    <a href="https://mailinapp.com/v/eyJhbGci.../act?blockId=booking-1&blockType=booking&action=book&slot=1768834800000"
       style="display:inline-block;margin:0 6px 6px 0;padding:8px 14px;border:1px solid #d1d5db;
              border-radius:6px;background-color:#ffffff;color:#111827;font-size:14px;text-decoration:none">
      10:00 AM EST
    </a>
  </div>
</div>
<p style="margin:8px 0 0;font-size:13px">
  <a href="https://mailinapp.com/v/eyJhbGci.../book/booking-1" style="color:inherit;text-decoration:underline">See more times</a>
</p>

これは、Outlookなどメール内フォームに対応していないクライアントでの表示です: 日時ごとに/v/[token]/actへの単純なリンクが1つずつあり(予約前に確認を行います)、さらにすべてのクライアントに表示されるほかの日時を見るリンクが付きます。

関連ページ